コミュニケーション技術研修会 DVD 【肺がん編】 SHAREの内容を3分弱のダイジェスト形式で公開!!


はじめに…

現在、我が国のがん罹患は50万人を超え、がん死亡は30万人に達し、三人に一人はがんで亡くなる時代となりました。がんの治療が進歩したとはいえ、まだなお、生命を脅かす病の代表であり、二人に一人の治療には限界があります。進行がん、再発、抗ガン治療の中止などの「悪い知らせ」を伝えられることは、患者、家族にとって衝撃的な出来事であり、その後の日常生活やストレス、場合によっては治療選択を誤らせるほど影響が大きいことが知られています。また同時に「悪い知らせ」を伝える側の医療者にとっても苦痛を伴うものとなっています。

がんを抱える患者、その家族の後押しをうけ、平成19年4月1日よりがん対策基本法が施行され、その基本理念として、「がん患者の置かれている状況に応じ、本人の意向を十分尊重してがんの治療方法等が選択されるようがん医療を提供する体制の整備がなされること」が掲げられています。この理念を実践するために、厚生労働省の委託事業として医療研修推進財団が主催し、日本サイコオンコロジー学会協力のもと、コミュニケーション技術研修会が行われることとなりました。本プログラムは、あらゆるケースを網羅的に取り上げることはできませんが、本プログラムで学習されたスキルを礎として、がん医療における患者ー医師間のコミュニケーションを促進する一助になれば幸いです。

プロモーションビデオ

研修会の内容についてご紹介したビデオです。
このビデオは平成20年10月23日、24日に実施された大阪会場の研修会を撮影したものです。
既に研修会テキスト、テキスト付属ビデオのダイジェストを掲載しておりますが、本ビデオを閲覧していただくことで、本研修会の内容についてより一層のご案内ができると確信しております。
本研修会は模擬患者が参加したロールプレイが中心の研修会であり、また定員数が少ない研修会ではありますが、がん診療に携われている先生方で、同様の研修会を受講されていない先生方には是非受講されることお願いいたします。

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